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■美的 2004年7月号
美しさの仕上げはつい忘れがちなオーラルケア


審美歯科 フォト  

 

「メーク映えしないのは歯のせいでした」


■自分らしい美しさの象徴 それは健康で自然な歯

 美しくなりたい女性たちの探求心は、コスメやメークの分野で、ますます高まっています。そんな中で、意外と忘れられがちなのが口の中。つまり歯です。美のエキスパートのおふたりに、歯の重要性について語っていただきました。

SAKURAさん(以下S)「これからはトータル・ビューティの時代といわれていて、美容に対する考え方が以前にも増してナチュラル志向になっていると思います。メークだと透明感とかシアー感というスタイルで、より自分らしさを追求することがテーマになっていますね」

さとこ院長(以下D)「自分らしさといえば、歯の色は100人いれば100人違うんです。最近、歯をきれいに見せるためにホワイトニングを希望する人が増えていますが、私は単にピカピカに色を白くするのでは歯の色を引き出してあげるんです」

S「しゃべる、食べる、笑う。その人の性格やスタイルも、歯によって印象づけられる。だからこそ、自然な白さや透明感のある歯は理想ですね。でも近ごろ、歯をきれいにしようとするあまり、無理な歯科形成で歯を傷めたり、手入れが行き届かず歯周病で悩んでいたりという女性の話をよく耳にするんですが」
 
今主流となっているナチュラルでヌーディな口元やメークは、歯が白く美しくないとトータルな完成は、あり得ません。


■毎日のオーラルケアが美しさのベース

D「口の中はその人の健康や生活習慣がひと目でわかるバロメーターでもあるんです。歯の健康と美しさの基本は毎日のオーラルケアです。粒子がザラザラした研磨剤入りの歯磨き粉や硬い毛の歯ブラシや電動歯ブラシなどで、磨きすぎないように気をつけてください。歯の再石灰化を助ける研磨剤の入っていない商品がおすすめです。柔らかい小さめの歯ブラシで、ていねいに時間をかけて歯茎のすき間の汚れを取るインターンスペースブラシや、デンタルフロスなどを併用すれば歯周病予防にも効果的ですよ」

S「歯が健康で美しいことが美肌を際立たせたり、メークの決め手になったりと、美容に関心があるなら忘れてはならないことですね。歯のケアこそが美しさの決め手です。そもそも歯も体の大事な一部だから、これからもていねいにケアしたいと思いました」



歯は美の「源」と意見が一致のおふたり。さすがに美しい歯をキープしています。


ホワイト ホワイト デンタルクリニック
石井さとこ院長
レーザー ホワイトニング、セラミック治療を専門とする審美歯科治療を実践。わかりやすく親身な相談や施術で、モデルやタレントなどからも支持されている。
フリーダイヤル 0120・469・701
http://www.whitewhite.jp/

モデル/コスメジャーナリスト
SAKURAさん
モデルとして活躍しながら、雑誌、テレビ、ラジオ、講演等でコスメやビューティに関するアドバイスやコメントを提供。その美しい容姿からの発言には納得の声が高い。