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セラミック矯正QA

Q:歯並びを整えるために神経をとることのリスクは何ですか?


簡潔にいうと「神経を取る」という処置ですが、処置は麻酔をした状態で行いますので、施術中の痛みはありません。神経を取り除いた後、管の中を先端まできちんと消毒し、神経の代わりになる薬を密閉するように入れていきます。この処置をきちんと行うことで、将来歯が痛んだり炎症をおこすことを防ぐことができます。

神経をとることの4つのリスク

1.むし歯の自覚症状がなくなる
むし歯になるとズキズキとする痛みを感じ、異変に気が付く方が多いです。神経がない歯は痛みを感じなくなるため、むし歯の発見が遅くなるリスクがあります。ご自身で異変に気づくことが難しくなるため、歯科医院にて定期検診を受け、むし歯や歯周病になっていないか見てもらう必要があります。ただし、神経をとった歯でも上からセラミックを被せる場合は、歯質は露出しないため、むし歯になるリスクはほとんどありません。

2.口の中の変化に気づきにくくなる
極端に冷たいものや温かいものを飲んだり食べたりすると、神経がある歯ではしみるような感覚があります。神経のない歯では温度変化を感じなくなるため、処置をする歯が多ければ多いほど、お口の中の変化に気づきにくくなるリスクがあります。しかし、お口の中の温度変化は歯だけではなく、歯ぐきや頬の内側の粘膜などでも感じることができるため、歯の神経がなくなることで全く温度を感じなくなることはありません。

3.歯の成長に影響する
歯の神経は歯や歯根(歯の根っこ)の成長を助ける役割があります。セラミック治療を予定していても、土台となる歯と歯根を丈夫につくるためには、成長期にはなるべく神経を残しておいた方が良いといわれています。そのため、顎や歯の成長が終わり安定する18歳を過ぎてから、セラミック矯正治療を受けることをお勧めしています。

4.歯の色が変わる
神経を取った歯は時間が経過すると灰色~黒っぽく変色します。この変色はホワイトニングで白くすることは出来ません。しかし上からセラミックを被せる場合、ご自身の歯の部分は見えないため、見た目に影響はありません。

神経を取ることには、大きなメリットも

セラミック矯正治療において、神経をとることには大きなメリットもあります。段差や歯の傾き、出っ張り、ねじれの程度が酷い場合は、歯並びを整えるために神経の処置が必須となります。

セラミック矯正の治療過程では、セラミックを被せるための土台をつくるために歯を削ります。歯並びを大きく変える場合には歯を削る量が多くなり、神経に触れて痛みが出てしまうことがあります。この場合、あらかじめ神経の処置を行うことで、痛みを感じることなく治療を進めることが出来ます。神経の処置を行うことで歯を動かせる範囲が広がり、ある程度自在に歯並びを変えることが可能になります。

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