恵比寿本店 ルミネ新宿店 ルミネ有楽町店


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デンタルローンのご案内

当院ではお支払いの選択肢の1つとして、スルガ銀行のデンタルローンをご用意しています。Webや電話からの簡単なお申込み・ATM返済対応など、手軽で使いやすいスルガ銀行のデンタルローンをご紹介します。

デンタルローンご利用の流れ

1.WEB、または電話で簡単お申込み

申し込み金額は概算でOK!まだ施術をスタートするか決めかねている人でもお申し込み頂けます。

2.審査結果のご連絡

原則、翌営業日までに返信を受け取れます。

3.送られてきた書類を返送

治療をスタートすると決められたら、本人確認資料と医院の見積書を同封してご返送下さい。

4.資金が振り込まれます

資金が振り込まれ、いざ治療スタート。デンタルローンはお客様とスルガ銀行との契約になり、任意の振込先を選ぶことが出来ます。

ご返済について

スルガ銀行の支店がお近くになくても大丈夫。返済方法は「ATM返済」または「口座振替返済」からお選びいただけ、全国のコンビニATMや郵便局・ゆうちょ銀行のATMなどからも返済可能です。

また余裕があるときには、手数料不要でいつでもATMで繰り上げ返済することができます。

ご利用いただけるATM返済

  • ・スルガ銀行
  • ・ゆうちょ銀行
  • ・コンビニATM E.net
  • ・セブン銀行ATM
  • ・タウンネットワークのATM
  • ・イオン銀行

ご利用例

ボーナス返済無し。年利8.0%の場合。

ご利用金額毎月の返済額返済回数
30万円¥5,00077回
¥10,00034回
¥15,00022回
ご利用金額毎月の返済額返済回数
80万円¥10,000115回
¥20,00047回
¥25,00037回
ご利用金額毎月の返済額返済回数
150万円¥20,000105回
¥25,00077回
¥30,00061回

※ご利用例はあくまで目安であり、ご利用開始日等の条件によりご返済回数・最終返済額等が増減することがあります。
※余裕があるときには手数料不要で、ATMで繰り上げ返済が可能です。

スルガ銀行のデンタルローン(商品名:リザーブドプランプラス)

利用限度額10~800万円(1万円単位)
※「目的ローン」と「カードローン」の合算で最高限度額が800万円になります。また500万円以上のお申込みには収入証明書が必要になります
利率年2.5%~7.5%の固定金利
※審査によって決定します
返済回数6回以上120回以内
返済方法専用ローンカードによる返済
※スルガ銀行の口座から自動引き落としによる返済も可能
繰り上げ返済コンビニATMなどで繰り上げ返済が可能
※手数料は何度でも無料です

※2017年9月1月現在。
※説明書はスルガ銀行のホームページにご用意しています。
※審査の結果、ご希望にそえない場合もあります。

デンタルローンと他のお支払い方法の比較

現金メリット:金利(利息)負担なし
デメリット:手元資金の減少
クレジットカードメリット:ポイントが貯まる
デメリット:年利13.0%~15.0%(リボ払いの場合)
デンタルローンメリット:年利7.0%~11.0%。最高120回払い
デメリット:ポイントはつかない

一般的なクレジットカードとの比較

一般的なクレジットカードのリボ払い利息額と、スルガ銀行のデンタルローンお支払い利息額を比較してみました。

お支払い利息金額
一般的なクレジットカード77,444円
※年利14.0%で計算した場合。
スルガ銀行でのデンタルローン43,856円
※年利8.0%で計算した場合。

※共に元利均等返済で、100万円を12回で返済した場合のシミュレーション結果を引用しました。具体的な返済プランシミュレーションは、スルガ銀行のホームページやお電話にて承ります。

詳しくは、スルガ銀行の詳細ページをご覧ください。

併せて知りたい「医療費控除」

医療費控除とは

自分や家族の病気・ケガなどにより医療費を支払った場合は、確定申告を行うことで一定の金額の所得控除を受けることができます。これが医療費控除です。

1年間で支払った医療費の総額が、ご家族で合計10万円を超える場合(または確定申告をされる方の合計所得金額の5%を越える場合)、医療費控除を受けることができます。※医療費控除の対象上限金額は1年間200万円までです。

医療費控除の対象は

  • ・医科および歯科受診の保険治療費・保険外治療費および、交通費が対象です
  • ・インプラント・セラミック・矯正治療などの自費診療だけでなく、保険診療も控除の対象です
  • ・美容を目的とした矯正治療、歯ブラシや歯磨き粉などの物品購入費は対象外です

控除を受けるためのポイント

  • ・医療費に関する領収書は大切に保管しておきましょう。交通費の記録も忘れずに。
  • ・家族の中で一番所得金額の多い人が医療費を支払い、申告するとお得です。
  • ・治療を検討している場合、同じ年に家族で受けるのがお得です。
  • ・現在確定申告をしていない場合でも、医療費控除は最長5年前までさかのぼって受けることができます。

手続きの仕方

医療費控除を利用するには、確定申告が必要です。毎年2月中旬~3月下旬に行われる確定申告の申告書に必要事項を記入し、最寄りの税務署へ提出しましょう。

申告書は税務署の他、国税庁のホームページや市区町村窓口で受け取ることが出来ます。その他、以下の書類が必要です。

  • ・医療費の領収書
    ※交通費は領収書が無くても大丈夫ですが、料金や経路をメモしておきましょう
  • ・源泉徴収票
  • ・医療費控除の内訳書
  • ・印鑑
  • ・通帳
  • ・保険金など、補てんされている金額が分かるもの

詳細や、ご自分が対象になるかどうかなどは、最寄りの税務署でご確認ください。



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