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小顔になりたい!
歯科治療で小顔は手に入る?

歯科専門だからこそ、美しい笑顔にこだわります

小顔に憧れる女性は多いですよね。顔が小さいと全身のバランスが良く見え、スタイルが素敵に見えるものです。

顔の大きさは、元々の骨格による影響が大きいですが、日常の習慣や癖でゆがんでしまうこともあります。

「親知らずを抜歯すると小顔になりますか?」「矯正治療を受けると顔が小さくなりますか?」という質問を受けることがありますが、美容整形を受けるとまではいかないけれども、歯科治療で小顔が手に入るのであれば興味があるという方は少なくはないようです。

親知らずを抜くと小顔になるのか?

親知らずとは、前から数えて8番目にある、歯列の一番奥に位置する歯です。親知らずを抜くことで小顔になりやすい人には条件があります。

・エラが張っている
歯がなくなると歯を支えていた骨も痩せてきます。下の親知らずは顎のエラに近い部分にあるので、抜くことでエラの前の骨が痩せて小顔になることがあります。

・頬骨が張っている
上の親知らずは頬骨の下にあります。上の親知らずを抜くことで、頬骨の下の辺りが痩せて小顔になる可能性があります。

・顎の筋肉が張っている
一番奥に噛む力が伝わらなくなり、筋肉が痩せ、小顔になる可能性があります。

・20歳頃に抜歯する
通常、歯は生えてくる時に周りの骨も一緒に成長します。親知らずは18~20歳くらいに生えてくるので、少し頭が見えてきた時期に抜歯をすると、周囲の骨や筋肉の発達を抑えられます。

フェイスラインがスッキリする

上記のようなケースでは、親知らずを抜くことで小顔効果が得られる場合もあります。

ですが、これらの小顔効果には個人差があり、いずれも美容整形のような劇的な変化ではありません。顎の骨が痩せてくることや歯列の最も外側にあるため、周囲の骨が痩せることでフェイスラインがスッキリ見える程度に収まるケースが多いです。

歯ぎしりを治すと小顔になるのか?

抜歯よりも意外と小顔に効果的なのは、顎の筋肉を小さくさせることです。顎の筋肉は、睡眠中の過度な歯ぎしりや食いしばりによって大きくなってしまいます。

グっと噛んだときに頬が硬く出っ張る場合は、咬筋が発達しすぎている可能性があります。睡眠中は意識がなく、80キロもの力で噛みしめてしまっているケースもあります。

マウスピースで歯ぎしりを改善

このような原因でエラが張っている方には、睡眠中にマウスピースをはめて力がかかりすぎないようにすることで、筋肉のボリュームを減らしスッキリとしたフェイスラインに近づけることができます。

睡眠中だけでなく、集中して作業をしているときやストレスがかかっているときに無意識に歯をくいしばってしまう方も多いので、日中にマウスピースを装着したり、歯ぎしりに気が付いたらやめるように習慣付けることも大切です。

過度な歯ぎしりや食いしばりは歯が欠ける原因になり、それによって噛み合わせが変化し、顔のゆがみを引き起こすケースも見受けられます。

左右非対称のバランスの悪いお顔にならないためにも、歯科医院での定期的なかみ合わせチェックが大切です。

矯正治療をすると小顔になるのか?

歯列矯正は歯並びを整えて上下の噛み合わせをバランスよく改善する歯科治療です。「矯正治療=小顔になれる」ということではありませんが、噛み合わせがフェイスラインや顔貌と無関係というわけでもありません

歯並びに段差がある、歯が抜けている部分がある、詰め物や被せ物の高さがあっていない、等は噛み合わせのゆがみを引き起こします。また、片方だけで噛んでしまう「噛み癖」も、お顔のバランスを崩す悪習慣です。口の中のゆがみは顔のゆがみに直結しています。

バランスの良いお顔になれる

結論として、通常のワイヤーやマウスピース矯正によって美容整形級の小顔を手に入れるということはありませんが、顔のゆがみを整えることでバランスの良い顔貌、フェイスラインになることはあります。

原因を追究して、なりたい自分へ

「小顔になりたい」と願う方は多いですが、顔を大きく見せている原因は人それぞれ異なります。骨格によるものか、エラが張っているせいか、顔全体のゆがみによるものか、脂肪が多く付いているのか...など様々です。

ご自身の状態に適した対応をすることが小顔への近道であることは間違いありません。歯科では、噛み合わせの異常によるゆがみや、過剰にエラが張っているケースへの対応法があります。

美容整形の脂肪吸引やエラを削るという処置と比較すると劇的な変化ではありませんが、「いきなり外科手術は怖い」「左右非対称の顔のバランスを少し整える程度で、美容整形まではしたくない」「リスクやダウンタイムが最小限の体への負担が少ない方法から試してみたい」という方は、是非ご相談ください。

小顔を妨げる原因が、歯科の観点からのアプローチで改善する可能性もありますよ。

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