審美歯科で切らずに人中短縮治療

ヒアルロン酸注入

唇にヒアルロン酸を注入し唇をボリュームアップすることで、人中を短く見せる治療法です。ダウンタイムは1日程と短く、他施術に比べて安価なため大変人気があります。ヒアルロン酸は体内に徐々に吸収されるため、効果は半年～1年程で元の状態に戻ります。

※自由診療。治療期間、費用、施術の流れ、仕上がりに関しては個人差があります。ヒアルロン酸「モナリザ」初回限定1cc¥30,000。 副作用（リスク）：一時的に腫れたり、内出血があることがあります。

ヒアルロン酸治療を詳しく見る

ボトックス注射

口輪筋という筋肉にボトックスを注入すると口周りの筋肉が緩んで上唇が上がるため、鼻下を短く見せることが出来る治療法です。ダウンタイムもほとんどなく、メスを使用せずに人中を短くできるため大変人気な施術です。ボトックスの効果は半年～1年程で切れてしまうため定期的なメインテナンスが必要です。またボトックスの効果は即効性があるものではなく、注射後1週間程で徐々に効き始めるため、即効性を求める場合には注意が必要です。

※自由診療。治療期間、費用、施術の流れ、仕上がりに関しては個人差があります。ニューロノックス初回限定¥29,750。 副作用（リスク）：一時的に腫れたり、違和感があることがあります。

ボトックス治療を詳しく見る

一般的な人中短縮治療

リップリフト（唇挙上術）

鼻の下の皮膚を数mm切り取って縫い合わせることで、鼻の下を短くする治療です。人中短縮術とも呼ばれています。皮膚を切開するため、腫れは1週間～10日程続きます。赤みが完全に取れるまでは2～3ヵ月程かかるケースもあります。

糸リフト

鼻下に糸を挿入し、鼻下の皮膚を引き上げて人中を短くする治療法です。メスを使用しないためダウンタイムはリップリフトなどに比べて短いです。糸は徐々に体内に吸収されるため、効果は長くて1年程です。注意点として、糸のひっかけ方にバラつきがあると引き上げ方が場所によって均等にならず、皮膚が凸凹してしまう事があります。

切らない人中短縮治療3つのメリット

当院では唇ヒアルロン酸と人中短縮ボトックスを併用した人中短縮治療を行っています。切らずに手軽に人中を短くできる以外にも、以下のような点から大変人気な治療法です。

ダウンタイムがほぼゼロ

ヒアルロン酸やボトックス治療にはメスを使わないため、切開や縫合が必要ありません。そのためダウンタイムがほとんどありません。気軽に人中短縮の効果を試してみたい人や、大掛かりな手術に抵抗がある人にもおススメです。

自然な仕上がり

ヒアルロン酸は注入量をコントロールできるため、自然な仕上がりにすることができます。当院では0.05cc単位で調整しながら少しずつ注入し、理想の状態に近づけることができます。

ボトックス治療では、唇を上げる筋肉（上唇挙筋など）を一時的に弱めることで人中の長さをコントロールできます。口元回りには複雑に筋肉が走っていますが、お口元づくりのプロフェッショナルだからこそ、それらを把握して自然な美しさに仕上げることが出来ます。

費用がお手頃

糸リフトやリップリフトは数十万円程かかるのに比べ、唇ヒアルロン酸とボトックスは数万円から治療が行えます。治療も可逆的なため、トライアル感覚で人中短縮を試してみたい方にもおススメです。

こんな方にお勧めです

• 黄金比に近付きたい
• 最近人中が伸びてきた
• 鼻下のたるみが気になる
• 間延びした印象を改善したい
• 他の治療後に人中が伸びた
• 大掛かりな手術に抵抗がある
• ダウンタイムを最小限に抑えたい
• 手軽に人中短縮を試してみたい
• 顔の印象を変え過ぎずナチュラルに仕上げたい
• 費用をなるべく抑えたい

オペでの人中短縮を検討中の方へ

人中短縮治療はその名の通り、鼻の下～唇の上までの皮膚を切除して短くする治療です。人中が短くなることで、笑った時に出っ歯がより目立ってしまったり、歯ぐきが見えすぎる「ガミースマイル」になってしまうケースも多くあります。

そのような状態になることを防ぐため、美容外科治療の前には審美歯科治療が必要です。前歯を左右バランス良く、複数本で整える必要があるため、審美歯科治療での「セラミック矯正」が最適です。

人中が短くなり出っ歯が目立ちやすくなるイメージ

セラミック矯正を詳しく見る

公式Instagram

当院に来院されている方や、治療例、よくいただくQAなどをご紹介しています。DMで無料カウンセリングのご予約も受付けています。

公式Instagram

切らない人中短縮治療ならお任せください

当院では、ヒアルロン酸とボトックスを併用した切らない人中短縮治療を行っています。費用を抑えながら低リスクで治療を行えるため、手軽に人中短縮を試してみたい方にもおすすめです。ダウンタイムが心配な方も、是非一度ご相談ください。無料カウンセリング・オンラインカウンセリング・無料メールLINE相談も受付中です。